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ブログに作業した内容を掲載していますのでよろしければご覧ください。
ドローンでの樹木調査も行っております。
何か不安などありましたらお気軽にお問い合わせください。
ドローンでの調査の場合、登って調査するより費用が抑えられる場合があります。
草刈り機(ハンマーナイフモア)での草刈り
広い面積の草刈りも任せてください。
ハンマーナイフモアは草を粉砕してしまいますので集草の手間がかかりません。
従って料金が安く抑えられます。
広いところの草刈りで高額で困っている方はお問い合わせください。
民家に隣接している樹木がかなりおおきくなっており、昨今の台風の被害は計り知れないということで伐採の作業を行いました。
樹齢150年のものもありましたので感謝の気持ちを忘れずに作業をさせていただきました。
詳しくはブログにも掲載しています。
住宅街の中にある松の丈を詰める作業(トップカット)を行いました。
松は家の上にかぶるように傾斜していたので極力落とさないための対策をとって作業を進めました。
依頼主様からは本当にみているだけで怖かったということですが、安全に作業ができるようにスピードより安全確認作業をさせていただき、無事に作業が終わりました。
そのあとに向かいの方からもトップカットの依頼をいただき、2日かけて作業を行いました。
掲載の了承を得ていないので写真は控えさせていただきます。
25メートル位のケヤキの15メートル位の部分にこの症状が見られました。
見た目は元気でもこのように登るとひび割れてることに気づくことがあります。いつ落ちてくるかわかりません。
ケヤキの樹上に上がってみるとこのようにヒビが入っていることが分かり、安全面から考えてこの部分は切断し、ロープを使って安全に降ろしました。
登って初めて分かったものです。
15メートルの高さの部分に枯れたままになっていて非常に危険でした。リギングによってレンガを守りながら降ろしました。
足のサイズと比べてもわかるようにこんなに太いものが残っていました。
一人では持てないくらい重いもので4人でやっと運べました。
キツツキやスズメバチが頻繁にやってきていて、またいつ、落ちてくるかわからないという心配があったため、除去することによって事なきを得ました。
20メートルの高木の場合
このように3階の建物に枝がかかっていて困っていたので・・・
リギングによって枝がかからないようにしました。
樹木も建物も守りながら剪定しました。建物に枝が当たって破損する恐れがあり、下はウッドデッキだったので、ロープによって安全に降ろしました。
下のトラックに積まれたたくさんの枝。
弱っている枝があったので除去してみると中が空洞になっていました。
除去した枝、かなり古くなっていていつ落ちてもおかしくありません。
樹皮(木の皮)をはがしてみると複数の虫食い跡があり、進行しているように見られ、危険であると判断した。
↓
強風によって倒木の危険性があり、やむなく伐採しました。
伐採するとこのように中が空洞になっており、危険であった。台風の前に伐採しておいたため、被害はありませんでした。
長年メンテナンスを行っていない高木の上にはこの枯れ枝がくっついていました。落ちてきたら大変なことになるということで除去しました。
リギングとは…ロープで枝などを吊って安全に卸す方法です。
お問い合わせなどは随時受け付けております。
当社は万が一のために損害賠償保険に加入しています。
クレジットお支払い、お振り込みお振替など対応しています。
森林の工房
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